
痛風太郎
どうも、痛風発作で歩けなくなるほど足がヤバいことになってる「痛風太郎」です。
今まで医師から「フェブリク錠(痛風・高尿酸血症)」を処方してもらっていましたが、高かったため「フェブリク錠」のジェンリック医薬品である「フェブタズ」に切り替えました。
結果から言うとジェネリックでも痛みが引いて、フェブリク錠となんら変わりがないので、
- 毎回処方してもらうのが面倒
- フェブリクが高いので、安いジェネリックに切り替えたい
と悩んでる方は、「フェブタズ」を通販した方が良いでしょう。
この記事では「フェブタズ」についてまとめているので、ジェネリックに切り替えようと思ってる方は、是非、参考にしてみてください。
目次(クリックするとジャンプします)
フェブリク錠とフェブタズ錠の違いは?
痛風太郎
名前が違うだけで成分はまったく一緒です。
フェブリク(フェブタズ)錠の成分・効果は?
痛風太郎
主成分フェブキソスタットの働きにより、尿酸の生成を抑制する薬剤で、「痛風、高尿酸血症」の治療に使用されています。
- 尿酸値過多の方
- 痛風の痛みで寝付けない方
- 痛風発作でお悩みの方
このような悩みを抱えている方にはとっておきの薬剤になります。
フェブリク(フェブタズ)錠の副作用は?
痛風太郎
肝機能障害、関節痛の症状が極稀に発症する場合がありますが、口コミサイトを見る限り発症した報告は無かったので、気にしなくても良いでしょう。
フェブリク(フェブタズ)錠の服用方法は?
痛風太郎
1日10mg又は20mgから開始して様子を見ていきましょう。
ほとんどの方は、20mgで痛みや尿酸値が改善されますが、もし、効果がなかった場合は、徐々に30mg→40mgに上げていきましょう。
私は最終的に40mgまであげて、尿酸値が正常値まで落ち、痛みもなくなりました。
フェブタズまじで神。
以下の一覧は個人輸入業者で販売している「フェブタズ」の販売価格(最安値)です。
商品名 | 錠数(1箱) | 価格 | 販売サイト |
フェブタズ(40mg) | 100錠 | 4,000円 | |
フェブタズ(80mg) | 50錠 | 3,200円 |
ちなみにこの個人輸入業者では、複数箱注文した場合、
- 2個注文で222円割引!(US$2.00)
- 3個注文で444円割引!(US$4.00)
- 4個注文で666円割引!(US$6.00)
のように割引が効くので、どうせ飲み続ける場合は複数箱注文しておいた方が良いでしょう。
また、フェブタズは40mgと80mgの2種類しかないため、20mgから副作用を開始する場合は、ピルカッターで分割して服用していきましょう。
※ピルカッターはこの販売サイトで購入できます。
まとめ
痛風太郎
痛風で悩んでいる方は、フェブリクと同じ成分ジェネリック医薬品である「フェブタズ」の購入をおすすめします。